こんばんは。
今日は、すべての仕事の基本はすぐにやる!について書いていこうと思います。
あなたの参考になれば幸いです。
望ましい結果を確実に生むシンプルな手段
さあ、初めましょう。
自分のデスクに載せてある、あるいは仕事場の側にある書類を一枚残らず、小物を一つ残らず片付けましょう。
最初の一枚を手に取り、それを終わらせるには何をすればいいのかを決定します。
その仕事を実際に片付け、もう一度見直す必要の無いように、その紙をデスクから取り除きます。
まずデスクの上には3段重ね式のトレーを用意します。
上から「未処理トレー」「保留トレー」「処理済みトレー」です。
「未処理トレー」にいれた書類は、すぐに終わらせ、「処理済みトレー」に入れます。
ただし、今すぐ処理できないものだけ、「保留トレー」行きになります。
保存しておかなければいけない書類で、進行中の仕事に関するものは「使用中ファイルケース」に入れます。
終了した仕事でも、まだ使う書類は「参照ファイルケース」に、めったに使うことがないなら「保管ファイルケース」に入れておきます。
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大人の常識
初出勤の時に気をつけたい態度とマナーです。
会社や職種が違っていても、初出勤の日に心がけたい基本的な対応は同じです。
第一印象を大切にしましょう。
初出勤で好感度UPのポイント
初めのあいさつが何より肝心です。
「本日からお世話になります。〇〇です、宜しくお願い致します。」
会社の人に紹介されたら、フルネームを言って元気にあいさつしましょう。
簡単な自己紹介の準備をしておきましょう。
自己紹介する時に慌てないように、事前に準備をしておきましょう。
①笑顔、大きな声、早口にならないように。
②内容はフルネーム「所属部署名も)・仕事の経験(転職の場合)
この会社と仕事への意気込みなど。
③簡潔にまとめ、30秒~1分以内で終わらせる。
やむを得ず遅刻をするときは早めの電話連絡をしましょう。
初出勤で遅刻などもってのほかです。
しかし、家族が倒れた、電車が事故で運休など、やむを得ない事情の場合は、とにかく早めに電話で連絡をしましょう。
その際、遅刻する理由や何時に出社できそうかをキチンと伝えましょう。
まとめ
すべての仕事の基本はすぐにやる事を習慣にし、後回しにできる限りしないよう努力してみましょう。
日々の習慣にてあなたの仕事の質が変わると思います。
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