こんばんは。
今日は、協調性、企業研究、面接の3つのことについて書いていこうと思います。
あなたの参考になれば幸いです。
求められる仲間との協調性
企業が求めている人材とはその実務を任せられる人というだけではないことをご存知でしょうか?
「我が社に合いそうにもない」「やる気がみえない」ということで採用に至らないケースが見受けられます。
会社は人が集まり協力し合って活動していくものです。
採用担当者の方も仲間意識を持てる人を探しています。
過去の経験で、学生時代の部活動や前職など仲間と強調しながら活動してきたことを予め振り返ることが採用への近道ともいえます。
あなたの協調性をしっかりアピールできますか?
しっかりアピールできたなら、好感度UPですよ~。
ホームページで企業研究
応募先が決まったら、ぜひインターネットで検索してみましょう。
多くの企業がホームページを開設しており、事業内容や業務内容、実績、扱っている商品の紹介など、その企業に関する情報が満載です。
また、採用情報や待遇などが載っていることもありますので、面接の際に質問したいことを事前にピックアップしたり、面接官との題材の収集に最適です。
事前に様々な事を調べてきた応募者とそうでない応募者には、採用側からの評価も全く違ったものになります。
時間を見つけて調べてみても損ではないと思います。
また、会社の雰囲気も少しですが分かるかもしれないですよ。
応募状況を家族に伝えよう
応募した企業の採用担当者から自宅に面接日等の連絡の電話が入ることがあります。
その電話を自分が取れば問題ありませんが、家族が取る場合もあります。
その際に、何も知らない家族が失礼な態度で切ってしまったりする事もあるかもしれません。
まとめ
どの企業に応募しているかくらいは最低限家族に伝えておき、その対応により、応募者が家族とコミュニケーションをとっている事実が伝わり企業側の心証をアップさせるかもしれません。
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