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知っておこう!働く人の常識のマナー

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こんばんは。
今日は、知っておこう!働く人の常識のマナーについて書いていこうと思います。
あなたの参考になれば幸いです。

入社ときの確認事項

トラブル回避のためにも、労働条件はしっかりと確認をしましょう。
晴れて採用となり、いよいよ仕事を開始!
その前に、確認しておきたいことがいくつかあります。

・働く場所及び仕事内容

・始業、終業時刻や休日、休暇など

・賃金および支払い方法

・退職に関しての扱い(契約期間や退職に関する取り決め)

これらはすべて書面で明示される労働条件なので、翌四で確認をしましょう。
その他、就業にかかる諸経費、賞与などの規定、社会保険、制裁、休暇などの規定がある場合も、必ず目を通しておくべきです。
それらを確認し納得した上で労働契約を結びましょう。
後で、「話が違う」ということにならないようにしましょう。

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基礎知識

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応募の際に送付した履歴書、不採用だった場合もずっと先方に保管されるの?
下記の中のどれが当てはまるでしょう。

1、履歴書の保管や返却には特にルールはない。

2、5年間は会社で保管しなければならない。

3、会社が倒産するまで保管しなければならない

答えは…1の履歴書の保管や返却には特にルールはないでした。
応募者の履歴書は「個人情報」でもあるので、企業では慎重に取り扱われます。
不採用だった場合には、応募者に返却されるか、もしくは一定期間保管した後、破棄されるのが一般的ですが、特に返却や破棄をしなければならないという法律があるわけではありません。
気になる場合は、その会社がどのような対応をしているのか確認し、返却を希望する場合は人事担当者に相談をしましょう。
もちろん、応募に際して知り得た情報を、本人の許可なく第三者に開示することは禁じられています。

まとめ

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応募者に返却されるか、もしくは一定期間保管した後、破棄されるのが一般的ですが、特に返却や破棄をしなければならないという法律があるわけではないので返却を希望する場合は人事担当者に相談をしましょう。
個人情報があるので私は返却して貰いました。

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